税理士に頼みたい・税理士を替えたい

丸投げ!?もちろんOKです!

弊社のお客様の多くは「自分は帳簿をつけるとか、税金とか、まったくわからないし苦手なので、最初から税理士さんにお願いしようと思った。」と仰っています。

税理士の仕事は帳簿つけに税金の申告、間違いではありませんが、税理士がする業務はもっと幅広いものです。

それについてはこちらをチラっとご覧下さい。(「報酬規定」)

弊社では、お忙しいお客様からの丸投げを処理するシステムが構築されています。

飲食業が得意だからこそ出来るサービス

融資の相談・手続き

Q
数字は苦手。ましてや「事業計画書」なんて。
A

安心しておまかせください。新規の開業の場合、強い味方はやはり日本政策金融公庫です。弊社には公庫からの融資に実績があります(「融資を受けたい」)

会計資料の提出

Q
毎日の仕入れや開店準備で大忙し。毎月、資料を届けるヒマがない。
A

弊社では専用のクラウドを用意しています。スキャンするだけで弊社への会計資料を送ることができます。(「スキャンで会計」)
※スキャナー・PCの購入が必要です。

様々な書類の取り扱いについて

Q
請求書、納品書。書類がいろいろあって、何が必要かわからない。
A

ご提出いただく書類を事前にお伝え致します。

領収書の取り扱い

Q
領収証はすぐたまってしまうし、どう整理したらいいの。
A

証憑は一定期間の保管が義務付けられています。スキャン後、年度毎に保管して下さい。
(日別・月別に分類したり、スクラップブック等に貼付する必要はありません。)

顧客別オリジナルデータの作成

Q
試算表を貰ってもどうやって見たらいいのかよくわからない。
A

弊社では試算表を使ってのご説明に加え、お客様別に視覚的、直感的にわかるようなデータを作成し、ご好評をいただいております。それぞれの特徴・傾向を把握して面談の効果を高めます。

経理指導

Q
丸投げOKなのに、経理指導って?
A

数字が苦手でもお店の毎日の売上高、手元に残っているお金がいくらなのか、それは経営者として把握している必要があります。
そこで弊社ではお小遣い帳レベルの、どなたでも記入できる売上日誌をご用意しています。
会計業務専任スタッフが記入する上での事項のご説明、経理指導をさせていただきます。
※売上日誌は電子と紙媒体のいずれかを選択できます。

税理士を替えたい

今おつきあいのある税理士さんを替える、というのは簡単そうでいてなかなか出来ないものです。
でも「替えたい」と思われるからには、何かそこに必ず理由があるはずです。

よくあるのが

  • 言わないと何もしてくれない
  • 質問に的確に答えてくれない
  • すぐに対応してくれない
  • 顧問料が高い(値上げばかりで値下げがない)
  • 相談しにくい雰囲気
  • 専門用語が多くて説明がよくわからない etc・・・・・

弊社ではこのようなご不満を抱えた方々と新たにご契約をいただき、ご満足をいただいております。

税理士は本来、経営者の唯一無二のパートナーとしてお客様と歩むものです。

もし、そのような税理士とまだ出会っていない、という方は事業を継続していく上でハンディを負っていることになるかもしれません。

セカンドオピニオンの立場でアドバイスを差し上げることも出来ますので、ぜひ一度ご相談をいただければと思います。

*「税理士を替えると前の税理士に何を言われるかわからない」という懸念をお持ちの方がいらっしゃいますが、税理士には守秘義務があります。

顧問契約がなくなっても顧問税理士として知り得たことを口外することは禁じられています。